ビガップ
表記だけを見ると、パトワに見えないかもしれないが、内容はこれぞジャマイカ!というもので、
相手を大きく呼んで称える言葉だ。日本語に直訳すると「よぉ!大物」とでもなるだろうか。
通常の英語の文法としては無理があるが、ジャマイカ人ならではの感性から生まれた言葉だろう。
実際には、あまり深い意味は考えずに「リスペクト」と同じように使う。
つまり、相手に敬意を示した挨拶みたいなもの。
「よくやったな!」みたいに、誉めるときや勇気づけるようにも使える。
「リスペクト」との厳密な違いは、感謝の気持ちのあるなし。
「リスペクト」は感謝の気持ちがこもり、「ありがとう」という意味でも使うが、 「ビガップ」には感謝も気持ちはない。
この「ビガップ」はミージックシーンで流行し、一般的になってきている。
レゲエCDをよく聞くと、けっこう聞くことができる。


