ナイヤビンギ
ラスタファリから生まれた言葉で、?ラスタの宗教的な集会のこと、?その集会で演奏される音楽のこと ?ラスタの宗教的一派のこと、という3つを指している。
1930年代にエチオピアの皇帝ハイレ・セラシエが、白人をアフリカから追い払うための秘密結社「ナイヤビンギ」を組織したという噂がジャマイカに伝わったのが、「ナイヤビンギ」という言葉の生まれた由来だ。
もちろん、アフリカにはそんな組織は存在しないが、噂を聞いたジャマイカ人たちは、「俺らもナイヤビンギの一員だ!」と考えたのだろう。
現在、日本で一般的に「ナイヤビンギ」と呼ばれるものは?の集会と、?の音楽スタイルだ。
集会はガンジャを吸いながら、みんなで歌い、話し合うというもので、ラスタにとっては重要なものだ。
音楽は太鼓をバックに歌うというシンプルなものだが、とても特徴的なリズムを持ち、レゲエにも、このリズムを取りいれた曲が多数ある。
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